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薄毛は遺伝する?遺伝的素因に関わらずAGAになる理由とは

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薄毛や抜け毛は遺伝によるものだと思っていませんか? 「父も祖父も薄毛ではないから大丈夫」と思っていても、実は薄毛や抜け毛が進行する原因は遺伝だけではなく、日頃の食生活や生活習慣などが大いに関わってきます。そんな薄毛になるリスクが高まる生活習慣についてご紹介します。

「薄毛は遺伝」はウソ?本当?

多くの人がそうだと信じている「薄毛は遺伝する」という噂。薄毛の話になると、「お父さんはどうだった?」「お祖父さんはどうだった?」と、家系の中で薄毛になった薄毛の方がいないか話題になることがあるはずです。ですが、何代も薄毛が続く家系もあれば、父や祖父は薄毛ではないのに自分だけ薄毛になったという方もいらっしゃいます。では「薄毛は遺伝」説はウソなのかというと、遺伝的要因も多少は関係しています。

抜け毛や薄毛になるメカニズムですが、毛髪一本には「毛髪サイクル」という、毛が生えて抜け落ち、新しい毛髪として生まれ変わるまでの寿命があります。この毛髪サイクルは通常の健康的な毛髪の場合、約2年から6年かけて成長して髪が抜け落ち、同じ毛根から新しい毛髪が生え、同じように毛髪サイクルを繰り返していきます。そして一つの毛根が持つ毛髪サイクルは15回程度と言われており、15回分の毛髪サイクルを終えると、その毛根は髪の毛を作る細胞が死んでしまうため、髪が二度と生えてこなくなるのです。

これが抜け毛や薄毛が進行している場合、毛髪サイクルが乱れて数ヶ月から1年未満程で毛髪一本のサイクルが終了します。毛根の持つ毛髪サイクルは15回程度なので、短期間で一回のサイクルを終えていってしまうと、どんどんサイクルを使い切ることになり、早い段階で毛根が寿命を迎えるのです。

この毛髪サイクルの乱れを引き起こすと考えられているのが、男性ホルモン、遺伝的素因、そして生活習慣です。一つ目の男性ホルモンは「DHT(ジヒドロテストステロン)」というホルモンが毛髪サイクルの乱れに関係しています。男性ホルモンの一つ「テストステロン」が「5-α還元酵素(5αリダクターゼ)」と結合することによってDHTが生まれるのですが、このDHTは髪の毛を成長させる働きをする毛乳頭細胞を攻撃する特性があります。つまり、DHTがたくさん生成されればされるほど、毛髪の成長が阻害されて弱毛化し、毛髪サイクルが乱れます。

二つ目の遺伝的素因は、この毛髪サイクルを乱す原因となるDHTを作る、テストステロンや5αリダクターゼを元々遺伝子的に多く持っているかどうかです。分泌量が多ければ、DHTを作りやすく、薄毛のリスクが高まります。薄毛に遺伝が関係しているのはこのためです。

ですが、抜け毛や薄毛を引き起こす毛髪サイクルの乱れの原因は、男性ホルモンと遺伝的素因だけではなく、むしろ三つ目に挙げられている生活習慣こそ、薄毛を招く要因になります。薄毛は遺伝的素因が3割、生活習慣が7割と言われているからです。つまり、たとえ遺伝的素因が少なかったとしても、喫煙習慣があったり、脂質の多い食生活をしていたりと、薄毛を招くような生活習慣を送っていると薄毛になるリスクが高まるのです。

薄毛のリスクを高める生活習慣とは

男性ホルモンや遺伝子的素因などのように、毛髪サイクルを乱すことで抜け毛や薄毛を招く生活習慣。抜け毛や薄毛を予防・改善するためにも、特に気をつけたい習慣は5つ。

アルコール

お酒を飲むと、体内でアルコールを分解する際にアセトアルデヒドというホルモンが作られます。アセトアルデヒドは育毛や発毛を妨げる悪玉ホルモンを増加させるため、抜け毛や薄毛の原因になります。またアルコールを分解するとき、毛髪の成長に欠かせないアミノ酸と、健康的な頭髪環境を整えるビタミン類を消費します。さらにアルコールは眠りを浅くするため、髪の成長を妨げてしまいます。このように悪玉ホルモンの増加や栄養素の消費、そして睡眠への悪影響が考えられるアルコールの摂取は、薄毛や抜け毛のリスクを大きくする一因です。

油ものが多い食生活、冷たい食べ物・飲み物

油ものを食べ過ぎると毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、毛の成長を妨げたり、頭皮環境を悪化させたりする原因になります。また、体を冷やす冷製のものや飲み物を多く摂取することで血行不良を招くこともあり、薄毛や抜け毛を加速させる要因になります。

睡眠不足

毛髪の成長を促す細胞分裂は成長ホルモンによって活性化します。成長ホルモンは就寝中に分泌されるため、睡眠不足の状態では成長ホルモンの分泌量が減少してしまいます。すると細胞分裂の活性が弱まり、毛髪の成長に影響を及ぼします。

ストレス

ストレスを受けると、体内に活性酸素を増やす「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。活性酸素は細胞の老朽化を進めるため、毛髪の成長に欠かせない毛根細胞がどんどん衰え、抜け毛や薄毛のリスクを助長します。

喫煙

タバコに含まれているニコチンは毛細血管が収縮する作用があるため、血行不良を招きかねません。特に頭皮は毛細血管が多く、血流が悪化すると頭皮や毛髪への栄養補給が不十分になりやすく、抜け毛や薄毛の進行を促すリスクが高まります。

薄毛や抜け毛のリスクをチェック

生活習慣次第で進行が加速する薄毛や抜け毛。知らず知らずのうちに進行しているケースが多く、気付いたときにはかなり進行度が高かった、という方も少なくありません。薄毛を予防し改善するためには、毛根の寿命が残っている間の早期発見が大切です。ですが、薄毛や抜け毛を自身で早めに気付くのはなかなか困難なこと。そこで利用したいのが、薄毛治療専門クリニックでの頭皮チェックです。

銀座HSクリニックでは医師による診察や、マイクロスコープによる頭皮環境のチェック、生活習慣や食生活のヒアリングなどがすべて無料で行えるため、「薄毛専門クリニックは敷居が高そう…」という方でも気軽にご来院できます。さらに院内では患者様のプライバシーを守るために徹底した配慮がなされており、クリニックの待合室やカウンセリングルーム、診察室、院内の移動で他の患者様とお顔を合わせることもありません。もし無料カウンセリングで抜け毛や薄毛が進行していた場合も、患者様の体質や毛質、ご予算等に合わせて最適な治療法をご提案できるのも専門院ならではの特長です。

遺伝的素因が少なかったとしても、生活習慣次第で薄毛や抜け毛が進行しているかもしれません。気付いたときには薄毛が進行していた、とならないためにも、早い段階から薄毛や抜け毛のリスクがあるかどうかチェックをしておくと安心です。

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