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薄毛・抜け毛ケアをする上で知っておきたい!脱毛症の種類

薄毛改善

同じ薄毛や抜け毛の悩みでも、薄毛になる箇所や原因によって進行パターンや特徴も様々。雑誌やCMなどで男性型脱毛症の「AGA」という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、他にも脂漏性脱毛症や粃糠性(ひこうせい)脱毛症など、なかなか耳にしないものも。実は沢山ある男性の薄毛・抜け毛の種類と、その治し方について詳しくご紹介します。

薄毛の種類

「薄毛は全部一緒じゃないの?」と思うかもしれませんが、原因や脱毛するパーツによって、種類分けされています。
薄毛になる原因をタイプ別に分類すると、「男性型脱毛症(AGA)」「円形脱毛症」「脂漏性脱毛症」「粃糠性(ひこうせい)脱毛症」「牽引性(けんいんせい)脱毛症」「若年性脱毛症」「びまん性脱毛症」などがあります。今回は前者に挙げた7つを取り挙げて詳しく見ていきましょう。

1.「男性型脱毛症(AGA)」

薄毛・抜け毛の多くがこのAGAだと言われています。成人男性によく見られ、進行パターンによって、頭頂部から薄くなる「O字ハゲ」、額の生え際から薄くなる「M字ハゲ」、前頭部から薄くなる「U字ハゲ」と分けられます。その特徴は、

「O字ハゲ」タイプ

頭頂部に小さくO字で薄毛症状が現れます。そこから次第に脱毛の範囲が広がっていくタイプです。正面からは確認しにくく、鏡を見ただけでは気づきにくいため、ある程度進行して地肌がハッキリと透けて見えるくらい目立つ状態になってから気づくことが多いのも特徴です。

「M字ハゲ」タイプ

額の生え際から後頭部に向かって薄毛・抜け毛が進行します。左右のこめかみ付近から後退していくため、M字と呼ばれています。生え際は毛細血管が少なく、髪の成長に欠かせない栄養が不足しがちなパーツです。そのため、このタイプはAGAの中でも最も治療が難しいと言われています。

「U字ハゲ」タイプ

M字タイプと同様に、前頭部から後頭部へ進行するパターンです。生え際のみならず額の中央部分も薄毛症状が激しいのが特徴です。
これらの3パターン以外にも、それぞれの特徴が混合した進行パターンもあります。ですが、AGAは最終的に側頭部と一部の後頭部を残して脱毛するため、どの進行パターンであっても早い段階でケアを行うことが大切です。

そんなAGAの原因は、大きく分けて3つ。一つ目は、男性ホルモンのテストステロンの過剰分泌が挙げられます。このホルモンは還元酵素である5αリダクテーゼⅡ型と結びつくと、「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。実はこのDHTこそAGAを引き起こす原因物質であり、髪の成長を抑制してしまうのです。原因の二つ目は、遺伝的要因です。「親族に薄毛の方が多いと薄毛になりやすい」などと言いますが、実際に遺伝的素因(体質)も3割程度ですが関係していると言われています。そして原因の三つ目が、一番薄毛や抜け毛と関係していると言われている、偏った食生活や睡眠不足などの生活習慣です。

毛髪には休止期→成長期→退行期を繰り返すヘアサイクルがあり、通常では成長期が2年から6年ほどあり、その期間で髪の毛は太く長く成長します。しかし、これら3つの原因によって、このヘアサイクルが乱れたり、毛髪の成長を阻害したりすると、その成長期間は数ヶ月から1年ほどに短くなります。その結果、毛髪が十分に育たず、抜け落ちてAGAが進行してしまうのです。

2.「円形脱毛症」

「10円ハゲ」とも呼ばれるコインサイズの脱毛症で、毛髪が円形や楕円形にゴッソリ抜けてしまいます。この円形脱毛症は一箇所にできるケースや、数箇所にできて脱毛面積が広がるケースも。

3.「脂漏性脱毛症」

頭皮の皮脂の過剰分泌が原因で起こる薄毛・抜け毛です。その皮脂をエサにして、カビの一種であるマラセチア菌が増殖することで、フケや頭皮のかゆみが引き起こされます。すると、フケによって毛穴がふさがれたり、頭皮が炎症したりするため、毛が抜けやすくなります。揚げ物などの脂質過多な食生活をしていると皮脂の分泌量が多くなるため、栄養バランスのとれた食事を心がけるのが大切です。

4.「粃糠性(ひこうせい)脱毛症」

何らかの原因で頭皮にフケが大量に発生し、その影響で引き起こされる脱毛症です。フケが毛穴に詰まったり、頭皮を炎症させることで新しい毛髪の成長が阻害されて、抜け毛が進行します。頭皮を清潔に保ち、毛穴の洗浄をしっかりと行うことが粃糠性(ひこうせい)脱毛症の対策の一つです。

5.「牽引性(けんいんせい)脱毛症」

髪の毛を引っ張り続けたり、同じような髪型によって頭皮に刺激を与えることで起こるタイプです。仕事で常時ヘルメットをかぶる方や、髪を強く束ねるヘアスタイルの方は牽引性(けんいんせい)脱毛症になりやすい傾向があります。

地肌を強い力で引っ張り、頭皮に負担をかけることが原因で、額の左右の生え際が後退していくケースが多いのですが、全体的に薄毛が広がる方もいるため、一概にその薄毛・抜け毛の症状は限定できません。

6.「若年性脱毛症」

「若い世代には関係ない」と思われがちな薄毛や抜け毛ですが、10代や20代などの若い年齢層でも脱毛症になります。その主な原因はストレスや不規則な生活習慣にあり、髪の成長よりも抜け毛が上回ってしまうことで薄毛になってしまいます。このタイプは生活の見直しによって改善しやすいのが特徴です。

7.「びまん性脱毛症」

加齢による女性ホルモンの減少が招く脱毛症であり、徐々に頭部全体が薄くなっていきます。髪のツヤが失われるのも、びまん性脱毛症の特徴です。女性の脱毛症として多く見られるタイプですが、男性に発症することもあります。

その方法では薄毛は治らない!セルフケアの落とし穴

原因や進行パターンでタイプが異なる薄毛や抜け毛。市販の育毛剤やサプリメントを活用してセルフケアを行っている方も多いのではないでしょうか。

そこで多くの方が気にされるのが「育毛剤やサプリメントで毛は生えてくるか」ということ。残念ですが、答えは「NO」。育毛剤やサプリメントは髪の成長を助ける薄毛予防のためのものであり、発毛効果は期待できません。ただし、頭皮状態や毛髪に合った育毛剤やサプリメントを使用している場合なので、合わないものを使っていると予防効果はない上に頭皮環境を悪化させて、薄毛の進行を早めているケースもあります。育毛や発毛をして本格的に薄毛・抜け毛を改善したいのなら、薄毛医療に頼るのが賢い選択です。

薄毛専門の銀座HSクリニックでは、頭皮環境や毛髪の状態を詳しく診断し、薄毛の症状や、ライフスタイル、予算に合った最適な薄毛治療をご提案しています。他のクリニックでは内服薬、外用薬のみの治療が多いのですが、銀座HSクリニックは内服薬、外用薬だけでなく治療も豊富に行っております。漢方薬や発毛促進点滴など体の内側から発毛しやすい体質に改善していく治療で、薄毛や抜け毛のお悩みを改善することができます。

薄毛の種類は様々ですが、実は体質や頭皮環境によって症状は一人ひとり違うもの。だからこそ、薄毛症状を改善したいのであれば治療を受けることをおすすめします。

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